辻が花 単衣 着物 羽ばたけそうな金糸雀色に清らかな笑顔を振り撒く椿”紬T-22

ご覧くださりありがとうございます。 ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 羽ばたけそうな金糸雀色にふわり、ひらり、舞い降りる椿♪ ぱっと目を引きながらも素朴でいて温かみのある時の流れに身を任せて清らかな笑顔を振り撒く椿が絶妙にその時を飾り、あなたを飾る、“辻が花”単衣正絹紬です('ω')ノ “辻が花”とは、室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染。当時は染め物と言えば辻が花と言われるほど一般的で、武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻ヶ花を好んだといいます。しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われます。 衿擦れ、袖口の内側に薄汚れ、後ろ身頃腿に17㎝×11㎝程の薄しみ、袖、裾、裏地衿に所々薄しみがありますが、それらを霞ませる羽ばたけそうな金糸雀色と清らかな椿の笑顔に心惹かれる一枚☆ ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も待機。 下に着るものの透けをカバー、直接、着物への汗などの汚れを付きにくくし、お尻あたりの背縫いの縫い目や布にかかる力を軽減、後姿も美しく見せる居敷当付き。 “羽ばたけそうな金糸雀色に清らかな笑顔を振り撒く椿”、気軽なお出かけやゆったり過ごすお家時間のお供にどうぞ(*^^*) 採寸表 身丈 : 158㎝(肩から) 裄　 : 67㎝ 肩幅 : 32㎝ 袖幅 : 35㎝ 袖丈 : 43㎝ 前幅 : 23.5㎝ 後幅 : 30㎝ 素材 :正絹(単衣）居敷当て付き 折代 :身丈(内揚げ:前-㎝・後3cm)裄(身頃側：2cm・袖側：1cm)袖丈（ 5㎝） こちらの青いところをタップするとご覧になれます♪ 単衣はこちら　#ゆめ単衣 辻が花はこちら　#ゆめ辻が花 紬はこちら　#ゆめ紬 ＊＊＊お知らせ(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.＊＊＊ ★お値引きについては、プロフィールに記載しております。 ☆即購入、大歓迎 ★着用の帯や小物は撮影用の備品です。 ☆端末の設定によって、見える色に差違が生じてしまう場合がございます。